心理カウンセリングで変わったこと

「なぜカウンセリングを

受けなければならなかったのか？」

 

人間関係で悩んでいて

 

友人や知人にも

だいぶ相談しましたし

病院にも行ってました。

 

本やセミナーといった

自己啓発もだいぶやりました。

 

心身不調の原因は

たぶん親との関係だと

気づいたのですが自分独りでは

もうどうにもならない状況でした。

 

心理カウンセリングを通して

意識が外側から内側に

向かうようになりました。

 

親を凝視していた意識が

ゆるんで自分の中に

自身との関係へ

戻っていきました。

 

「人間関係は自分関係」

だとよく言われますが

それを体感する機会でした。

 

日頃どうやって

自分と接しているか？

何をどう感じているか？

自分はどうしていきたいのか？

 

心理カウンセラーさんと

一緒に見直す時間を

定期的に創りました。　

 

心の専門家のサポートを

一定期間受けたことで

 

こんがらがった糸みたいに

ぐちゃぐちゃになった

心のわだかまりが１つずつ

溶けていきました。

 

深い怒りや悲しみが

心からの感謝や喜びに

変わっていったのでした。

 

「心理カウンセリングを

受けようかどうしようか？」

そう迷われている方の

一助となれば幸いです。