【食のこだわり】

10月16日は世界食料デーで、様々なイベントが世界各地で開催されていますね。

以前「おにぎりアクション」に参加させていただきました。

 

今回は食にちなんだ「私のこだわり」をシェアさせていただきたいと思います。グルテンフリー、カゼインフリーの食生活をしています。

私たちは食べるものからできているといわれていますね。体と心はつながっていますから、何を食するかは心や体の健康のためにも大切だということがわかります。

 

テニス王に輝いたノバク・ジョコビッチ選手も、私の友人のダンサーもグルテンフリーを実践して、明らかにパフォーマンスが上がったと感じているそうです。

たくましい肉体としなやかなメンタルが、お仕事に直結するアスリートや体を使う表現者などは、ストイックなぐらい食事に気をつけていますね。

 

私はそれほどストイックではありませんが、やはりそれをする時としない時では顕著な変化があります。グルテン・カゼインフリー仲間さんたちと、周りにいかに上手に伝えていくかが私たちの課題だねなどと言い合って楽しく取り組んでいます（笑）。

 

自分ができることから一歩一歩、自他共の幸福のために、よりよき社会のために貢献させていただける人財であり続けたいものですね。

 

今回の投稿は、弊社くれたけ心理相談室が、 各地で活躍する心理カウンセラーに質問したこと:

「衣食住の中で、誰かに伝えたい私のこだわりを教えてください」と言う問いに対して回答した内容でした。※各カウンセラーの回答は、翌月にまとめて公開されますので宜しければカウンセラー選びのご参考にしていただければと思います。以前の質問への回答のまとめはこちら