「衆生所遊楽」(しゅじょうしょゆうらく)の精神で喜びに満ち溢れた人生を

 

人生の意味って一体なんなんでしょうか?

 

「現実を楽しむ心」Photo by Yasuyo Watanabe,埼玉県入間市,September 2018

「現実を楽しむ心」Photo by Yasuyo Watanabe,埼玉県入間市,September 2018

 

昨日は秋分の日で、本日はその振替休日。

今日まで三連休だという方も多いですね。

連休で久々の友と再会したり、家族で行楽地へ出かけたりした方もいらっしゃるでしょう。

 

私もお久しぶりの方にお会いしたり、大切な人たちと団らんしたりしました。

お彼岸だからでしょう。

身近な故人と夢の中で再会したりもしました。

 

貴重なひとときを過ごす中で、「人生イロイロ」だなぁって改めて思いました。

 

根底で共通しているのは、幸福でいたいっていう気持ち。

自分も幸せでいたいし、周りの縁深き人たちにも幸せでいてもらいたい。

 

それなのに、こんな言葉が聞こえてくることも……

 

あの人が協力してくれないから。

この人がいなければ!

あいつのせいだ!

誰かが手伝ってくれれば。

理解者がいれば。

健康だったら。

お金があれば…..

 

こんな風に、幸福感の源泉を外側に求めている人が少なくありません。

自分が幸せじゃない原因は、本当に周りの人たちとか物資的な条件とかなのでしょうか?

 

 

先人の視点 ~私たちは楽しむために生れて来た~

 

先人の教えを紐解くと、「衆生所遊楽」(しゅじょうしょゆうらく)と言うご文があります。

『法華経』に説かれている導きです。

 

衆生が遊楽する所と読み、私たちが生きる世界は衆生が遊び楽しむ所であるという意味です。

 

遊楽とは、現代の楽して遊び呆けるというような意味ではありません。

 

自他共の幸せを願って自ら喜んで成長していくということです。

現実の世界で成長していく過程自体がこの上なく幸せなことだと説かれています。

 

幸せは自分の中にあります。

他の誰もあなたを幸せにしてあげられません。

物やお金も、崩れない幸せをもたらしてくれるものではありません。

 

私たちは人生を楽しむために生まれてきたんです。

人生の意味はこんなに単純明快!!

 

なのに、ついつい頭がアレコレ考え過ぎちゃうんですよね。

そんな時はぜひ一歩下がった視点から自分を、ご自分の人生を温かい眼差しで見守ってあげてくださいね。

 

 

結びに

 

せっかくの団らんのひと時。

グチを暴露するドロ沼にするのか?

ゆめを分かち合うオアシスとするのか?

全て自分の采配しだいですよ~

 

ここまで読んでくださって、本当にどうもありがとうございます!

あなたの人生が幸福に満ち満ちることを心から祈っています。

 

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