「自分の感受性くらい」

まだ生きづらさを抱えていた頃

何度も読み返した詩の一つに

茨木のり子さんの

「自分の感受性くらい」があります。

 

その詩の冒頭から、

ハッとさせられました。

 

「ぱさぱさに乾いてゆく心を

ひとのせいにはするな

みずから水やりを怠っておいて」

 

そして詩は、

その後もいくつもの

心ににじんわり響いてくる

「〇〇はするな……」という

激励が続いていきます。

 

そして後半に、

「自分の感受性くらい

自分で守れ」

 

ふらふらしていた心を何度も励まされ

感受性も育んでいただきました。

 

大先輩の詩ですが、

時代は変わっても

昨今の情勢にも

マッチしていると感じ

シェアさせていただきました。

 

ここまで読んでくださり、どうもありがとうございました。

 

 

茨木のり子

「自分の感受性くらい」

『おんなのことば』童話屋

(この詩は他の詩集にも収録されています)

 

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