もがき苦しむ人たちのために、今できること

 

9月下旬にインドネシアで起きた大地震と津波による被害や混乱が深まっているようで本当に心が痛みます。

800名以上がご逝去、ケガ人は500名以上で、犠牲者はさらに増えるといわれており、心よりお見舞い申し上げます。

 

今回の震災に限らず、誰かが痛みを耐え忍んでいる。

苦しみもがいている。

そんな状況を見たり聞いたりしたらどう思いますか?

 

家族やパートナーなど関係が近ければ近いほど複雑な心境になりますよね。

代われるものなら代わってあげたい。

苦境の渦中にいる大切な誰かにどうやって寄り添っていけばいいのか?

一体自分に何がしてあげられるだろう?

アレコレ想いがめぐるのではないかと思います。

 

可能な限り相手の様々な要望を満たしてあげたいものですね。

たとえ何もしてあげられなくても、隣に座って話を聴いてあげるだけでも気が紛れていい場合もありますね。

1人になりたそうなら、そっとしておいた方がいい時もあります。

苦しんでいるその人は今どんなサポートを必要としているのかよく知ることから始めましょう。

 

 

相手が闘っているのはその人自身、あなたじゃない

 

相手のためを思っての言動がなかなかその人に届かない。

むしろ反発されるなんて時があったとしても、どうぞ気長に寄り添ってあげてみてくださいね。

たとえ八つ当たりだと思うような状況でも、その人は自分自身の苦境と闘っているんだって思って。

本当は私とバトルしたいわけじゃないんだって察してあげましょう。

 

それでもどうしようもない時は、祈るしかないように思います。

想いがこもった誠実な祈りは必ず相手に届きます。

物理的な距離も、世間的ないろんな枠も全部突き抜けていきます。

 

「涙のあとには」Photo by Yasuyo Watanabe,台湾→日本上空,September 2018

「涙のあとには」Photo by Yasuyo Watanabe,台湾→日本上空,September 2018

 

あなたとあなたが心配している誰かとの間でも真心がストレートに通じ合いますように。

雨上がり、美しい大きな虹の出現に心から感動するように。