昨日、ご紹介した
「いのちの停車場」
の原作者である
現役医師の南杏子先生は
平日は病院に
医師として勤務
通勤電車内で小説の
インスピレーションを
スマホに打ち込んでおき
週末にまとめて
小説執筆をするそう
やりたいことを
両立するために
自己判断で勝手に
自分の限界を設定しない
何度だってやり直せる!
と言い聞かせて
好きなことに挑戦していく
気持ちを大事にして
いらっしゃるとのこと
小説を書くときも
推敲に修正の繰り返しで
ようやく仕上がるそう
これを読んでくださっている
あなたもきっといくつもの事を
両立なさっていることでしょう
まずはこれもあれも
やろう!と腹を決めて
トライ&エラーの繰り返しで
微調整をしながら
心身のバランスに注意しつつ
なるべく楽しんで
取り組めるといいですね
夢を一緒に
叶えていきましょうよ
いつもここから
エールをおくってますから
投稿者プロフィール
-
長野県飯田市の心理相談室を拠点に近隣などへの訪問や、全世界でのオンラインでも、人生の苦楽を共にしながら、本当に望む幸せな人生創りをサポートさせていただいております。
渡辺恭代の公式サイト
お好みの以下のSNSなどでも心をあたため合う交流をさせていただきどうもありがとうございます。
最新の投稿
- 心理カウンセラーのささやき2024年4月1日「みんなと同じ」じゃなくても
- 動植物など自然からの贈りもの2024年3月1日きっと......ずっと。
- お知らせ2024年1月8日新成人の皆さまおめでとうございます
- お知らせ2024年1月1日新年のご挨拶