ご家族や親しい方のことを心配されてご相談にいらっしゃる方もいます。 親しい人のことが心配になるお気持ちは痛いほど分かります。 心配の想念より安心する声がけを 愚痴のやりとりより感謝の言葉がけを心がけたいものですね。 心配のし過ぎ誰かのためにが 相手の負担や自分のストレスになると共倒れしがちです。 自分を救える人は誰かを救うこともできます。