「友達や周りの人みたいに
普通になりたいんです。」

「普通に恋愛したい。」
「普通に結婚したい。」

「普通に仕事したい。」
「普通に子育てしたい。」

「普通になりたい。」

心理カウンセリングでよく伺う
生きづらさを抱えている方々のお話です。

 

すでにとっても頑張っている
自分のことを認められず、

まだまだもっともっとと
自分にプレッシャーをかけて

人生に疲れ果ててしまうのです。

 

以前の私もそうでした。

「普通の家庭に生まれたかった。」
「普通の心身がほしい。」

「普通の...」「普通に...」って
思いもがき苦しんでました。

 

"普通"の基準を、世間一般とか
親や社会の基準とか他人軸から
『自分軸』にしたら、

自分は自分でいいんだって
受け入れると生きやすくなります。

他の誰かと比べて、
自分は劣っている、ダメだなんて
レッテル貼られ批判されると、

心は悲しんで生きづらく
なってしまいますよ。

どんなに頑張っても自分は自分。
他の人にはなれないですからね。

 

「でも私ってこんなに最悪なんです」
「とてもこのままの自分でいいとは思えません。」

ってかつての私のように感じる方は、

みんなと"同じ"じゃなくても】併せてご覧いただければと思います。

 

あなたの生きづらさも解消されることを心から願いつつ。

投稿者プロフィール

渡辺 恭代
渡辺 恭代くれたけ心理相談室【南信州支部飯田ルーム】心理カウンセラー・メンタルヘルスコーチ
長野県飯田市の心理相談室を拠点に近隣などへの訪問や、全世界でのオンラインでも、人生の苦楽を共にしながら、本当に望む幸せな人生創りをサポートさせていただいております。
渡辺恭代の公式サイト

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