一つの詩をご紹介
成長と挑戦の物語 ~NHKハート展2021 障害のある人たちの詩の世界(1)より~
「ちちんぷいぷい ちちんぷいぷい
いたいの いたいの とんでゆけ」
子どものころ、何かあった時に、両親や周りの大人たちが
痛みを和らげてくれるおまじないを唱えてくれたことを想いだしました。
泣き虫だった自分も不思議と泣き止んでいた気がします。
それと当時に、
今は不要となったエネルギーを手放し、今必要なエネルギーに換え
心身が軽やかになったり、次元上昇していったりするという
似たようなエネルギーワークはこの世に多々あるなと思いました。
少しでもあなたの心の痛みがやわらぐことを願いつつ
投稿者プロフィール
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長野県飯田市の心理相談室を拠点に近隣などへの訪問や、全世界でのオンラインでも、人生の苦楽を共にしながら、本当に望む幸せな人生創りをサポートさせていただいております。
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