本来の自分らしさに気づかせてくれる詩集のご紹介

鹿島和夫編『一年一組せんせいあのね―詩とカメラの学級ドキュメント』 理論社 1981/12

本書第一部では、子どもたちがイキイキと詠んだ詩が可愛らしいショットと共に紹介されています。

第二部では、児童文学作家の灰谷健次郎氏と編者の鹿島和夫先生の子どもたちに学ぶと題した対談が収録されています。

「ハタチの私に贈りたい本」

 

くれたけ心理相談室-Q&A【2018年10月のお題】

「20歳のあなたにどんな本をプレゼントしたいですか?」

所属するくれたけ心理相談室内のQ&Aです。

お題が毎月2つカウンセラーに出され、私たちカウンセラーはそれをテーマにブログを書いています。

 

 

この本をなんでハタチの私に贈りたいのか?

20歳と言えば新成人。

すごく大人に憧れていた時期だと思います。

だいぶ背伸びをしていたこともあったと思います。

だからこそ、子どもの頃のピュアな感受性を失って欲しくないなぁ。

そんな想いを込めて、ハタチの私にこの本を贈ります。

 

子ども心を忘れずに

 

子どもの時、母がプレゼントしてくれた本でした。

ものすっごくおかしかったり。

なんだかかなしかったり。

みょうにストーンときたりで。

だ〜い好きな詩集で、何度も何度も読み入った記憶があります。

大事な本で、ずっと本棚に飾ってました(笑)

 

最近、この本が気になって仕方なく、読み返していました。

今思うと、自分が写真を撮ったり、詩を書いたり。

それを使って創作したり。

そんなことをするのが好きでしょうがないのは、この本の影響だったのか!と思いました。

 

映像に写し出された子どもたちの包み隠さずの表情。

のびのびとした感性で紡ぎ出されたコトバたちに癒されます。