「全国自立生活センター協議会は英語の名称を

“Japan Council on Independent Living Centers”

と言い、それを略してJILと呼ばれている。」

「ノーマライゼーション障害者の福祉」2000年2月号(第20巻 通巻223号)

 

 

心理カウンセラーの傍、重度障がい者の自立生活をサポートさせていただいています。

重度とか障がい者などという言葉を使うのは好きではありません。

同じ地球に生きる人間としてなんの違いがあるというのでしょうか。

説明の都合上、使わせていただくことをご了承ください。

 

 

「障がい者の自立生活ってどういうことですか?」

よくいただく質問です。

 

「全国自立センター協議会」の公式ウェブサイトにはこうあります。

『自立生活運動は、1960年代アメリカで「障害者にもみんなと同じ権利を」と、

障害者が声を上げたことからはじまりました。

自立生活とは、どんなに重度の障害があっても、

その人生において自ら決定することを最大限尊重されることです。

(中略)

基本的には、施設や親の庇護の元での生活という不自由な形ではなく、

ごく当たり前のことが当たり前にでき、

その人が望む場所で、望むサービスを受け、

普通の人生を暮らしていくことです。』

 

 

家庭や施設を離れての一人暮らし。

チャレンジをする当事者。

見守る身近な人たち。

とても勇気がいることだと思います。

 

 

日本全国、世界にもネットワークが広がっています。

ご興味がある方はぜひのぞいてみてくださいね。

全国自立センター協議会http://www.j-il.jp/

About JIL(English)
Japan Council on Independent Living Centers:http://www.j-il.jp/english

 

「個性の共演」Photo by Yasuyo Watanabe,埼玉県入間市,April 2018

「個性の共演」Photo by Yasuyo Watanabe,埼玉県入間市,April 2018